キース・リチャーズ「150歳まで生きる」

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酔っぱらってステージから落ちそうになるなど、相変わらず、ロックンロールなライフ・スタイルを送っているキース・リチャーズだが、本人は150歳まで生きるつもりだそうだ。ハチャメチャな生活を送ってきた彼だが、身体の調子はすこぶるいいらしい。

昨年、木から落下し脳の手術を受けたリチャーズは『MOJO』マガジンにこう話している。「医者は驚いた顔してたぜ。心臓も肝臓も腎臓も、完璧な状態だってさ。いまでも、煙突みたいにタバコを吸ってる。いいか、俺がくたばるのを考え始めるのは、150が過ぎてからだぜ」

タバコを止めるつもりもなければ、お酒も相当飲んでいるらしい。リチャーズは先週、ヘルシンキで行なわれたストーンズのコンサートに酔っぱらった状態で現れ、ステージで何度もコケていたという。

『The Sun』紙によると、バンド・メイト、ミック・ジャガーに支えられたり、柵がなければ6メートルの高さがあるステージから落下しそうな危ない場面もあったという。

これには、かつての飲み友達、現在は禁酒中のロニー・ウッドも不快感を示していたらしい。キースは最近、お酒を止めたロニーに対し「退屈な野郎だ」と発言し、怒らせている。

同世代のミュージシャンが、健康的な生活を心がけている中、キースはどんな生活を送ろうとも“不死身”なようだ。

Ako Suzuki, London
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