V・リヴォルヴァー「次のツアーではガンズの曲をやるかも」

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ニュー・アルバム『Libertad』をリリースし、世界ツアーを予定しているヴェルヴェット・リヴォルヴァーは、今回、ガンズ・アンド・ローゼズやストーン・テンプル・パイロッツの曲をプレイする可能性があるという。

バンドのリハーサルを訪れた『The Sun』紙の記者によると、彼らは新作からの曲だけでなくガンズの「Patience」、さらには「Sweet Child O' Mine」のさわりも演奏していたという。「ガンズの曲はもうプレイしない」と発言したことのあるスラッシュだが、心変わりした理由を同紙にこう説明している。

「ガンズの曲はもうプレイしないって言ったのは、本当さ。ガンズやストーン・テンプル・パイロッツの曲をプレイするのを強制されたくないって思ってたからな。ピート・タウンゼントが毎回ギターを壊すわけじゃないのと同じだよ。でも、恋しくも思い始めたんだ。昔の曲は楽しいし、俺たち、あの素晴らしい曲に責任があるんだからさ」

「ああ、今回のツアーでは、気が向けば昔の曲をプレイしたいと思ってる」

また一時期、スラッシュがアクセル率いる現在のガンズ・アンド・ローゼズに復帰するのではないかと噂されたことがあるが、スラッシュは「ガンズは過去のことで、それはあり得ない」と話している。「俺とアクセルのことでは、どうしようもない話がいっぱい出回った。(ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのメンバーは)俺が戻るのかって心配もしたし、怒ってさえいたよ。事実じゃないってちゃんと説明しなきゃならなかった。もう過去のものになってるところに戻るつもりなんかないよ」

2ndアルバム『Libertad』により、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーとしての結束が強まったという彼ら。バンドや作品に自信、信頼を持つようになったことで、過去の曲に対する意固地なこだわりがなくなったのかもしれない。

Ako Suzuki, London
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