アリカ様の日本刀と生「残酷な天使のテーゼ」に会場激震! アニサマ2007 レポート(3)

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『特捜戦隊デカレンジャー』のサイキックラバー、そして樹海と続き、ステージは一転。幻想的なムードと熱い炎が吹き上がる中、ALI PROJECTが登場。和をイメージしたであろう宝野アリカと4人の妖艶なダンサーが織り成す「勇侠青春謳」「暗黒天国」「跪いて足をお嘗め」のパフォーマンスが武道館を怪しく飲み込む。愛用の日本刀とともに武道館の舞台に立てた喜びを“暗い青春時代を送っている”オーディエンスに向けて語るアリカ様。爆笑とともに完全に心酔しきっていたファンも数多く見受けられた。

さて、ALI PROJECTの後は、プレス向けのセットリストでも唯一“?”としか書かれていなかったシークレットゲスト。暗転した中、流れたきたのは

<私に帰りなさい>

のワンフレーズ。これだけで会場は騒然だ。それもそのはず、あの大ヒットした『新世紀エヴァンゲリオン』の「魂のルフラン」だったから。ということはつまり、シークレットでステージに降臨したのは…高橋洋子!! オーディエンスは生の高橋洋子の歌声に大歓声、大合唱で応える。さらに高橋はそのまま「残酷な天使のテーゼ」に突入。社会現象となり、誰もが耳にしたことがあるこの曲を武道館で聴けたことに、ただただ感無量だった。

ライヴといえば、ハプニングが付き物。今年の<アニサマ>のハプニングは、スペシャルゲスト2組目、平野 綾のステージ直前に起こった。ギターアンプの調子が悪く、進行が一時中断。しかしこんなハプニングさえも楽しんでしまうのがフェスの醍醐味というもの。一部のオーディエンスがサイリュームをグルグルと回し“巻きでお願いします”のサインを送り始めると、それを見たほかのオーディエンスが真似をして、それをさらに他の観客が真似をして、と、気づけばアリーナ、スタンドみんながサイリュームをグルグルと回して楽しんでいる様子。

機材トラブルも解消され、No.1声優アイドルの平野が「待たせてごめーん!」と元気よく飛び出してくる。『涼宮ハルヒの憂鬱』の主題歌「冒険でしょでしょ?」をパンキッシュロリータなコスチュームでキュートにパワフルに歌う彼女。“中休み”によってパワーを回復できたので、オーディエンスも再度ヒートアップだ。

※ アニサマレポート(4)は明日、BARKS内<アニサマ>ページにてアップ予定!


[ 前回のレポート ] 女子も男子も悶絶大興奮!!! 高橋直純と栗林みな実登場! <Animelo Summer Live 2007 Generation-A>レポート(2)
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