ビートルズ、ポールとジョンの確執の真相が明らかに

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ビートルズの最高傑作アルバム『リボルバー』のジャケット・デザインを手がけたことで有名な、画家でありベーシストでもあるクラウス・フォアマンのイラスト&エッセイ集『ザ・ビートルズ/リメンバー』が、9月9日にプロデュース・センター出版局より発売される。

これは、日本唯一のビートルズ・オフィシャル・ファンクラブである“ザ・ビートルズ・クラブ”の会報誌『月刊ザ・ビートルズ』にて、'01年より連載されてきたイラストとエッセイを単行本にしたもので、書き下ろしを含む貴重なイラストや60点以上の写真が掲載されている。また、今回単行本化されるにあたり、今まで彼が語ることのなかったジョン・レノンの死についても新たに加筆されているという。

そのほかにも、傑作アルバム『リボルバー』『サージェント・ペパー』誕生秘話や名曲「イマジン」誕生の瞬間、そして、世界中の誰もが長年気になっていた、ポールとジョンの確執の真相…など、ビートルズ・メンバーの最大の友だからこそ語ることのできる、愛と友情のノンフィクション・ビートルズ・インサイド・ストーリーが掲載されている。

この本の著者であるクラウス・フォアマンは、ビートルズがブレイク前に下積み時代を送っていた“伝説のハンブルグ巡業”を最初に目撃した、いわば“ビートルズを最初に目撃した男”。数える程度の観客の前でライヴを行なっていた下積み時代から、現在に至るまで、公私にわたる親友として、彼らの近くでさまざまな人生のステージをともに経験し、分かち合ってきた、5人目のビートルズ的存在といえる人物だ。ベーシストとしても活動する彼は、ビートルズ解散後のメンバーのソロ活動にベーシストとして参加しているほか、ジョン・レノンの「イマジン」など様々な傑作アルバムのレコーディングにも参加している。

挫折、成功、けんか、友情、怒り、悲しみ、出会い、別れ…若かりしビートルズの熱い青春、バンドの成功と解散、そしてメンバーそれぞれが選ぶ道。模索しながらも自分たちの人生に立ち向かって行く、誰も知らなかった等身大のビートルズが描き出されたこの書籍は、もはやただの回想録ではなく、ビートルズ世代、そして、現代の若者すべての人に贈る人生の教科書だ。

クラウス・フォアマン著『ザ・ビートルズ/リメンバー』
A5判/352ページ
定価 ¥3,675(税込)
出版 プロデュース・センター出版局
ISBN:978-4-938456-75-7
2007年9月9日発売

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