9.19リリース『How to use SEXY』がいろいろと “ヤヴァい”(前編)

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『How to use SEXY』 ─── 後藤真希のニューアルバムが、ヤヴァい。

4枚目となるニューアルバム『How to use SEXY』を9月19日にリリースする後藤真希。BARKSでは先に同アルバムの選曲試聴を、世界最速でお届けしたので、すでに曲の一部を耳にした人もいることだろう(全曲試聴のページへのリンクは記事の最後)。また、15日から始まったライヴツアー<後藤真希LIVE TOUR 2007 G-EmotionII~How to use SEXY~>に足を運んだ人は、すでにライヴで何曲か耳にしたことだろう。

今回のアルバム、タイトル『How to use SEXY』の通り、セクシーな後藤真希を縦横無尽に楽しめる、と思っている人はどのくらいいるだろうか。確かに、先にリリースされた「SOME BOYS! TOUCH」や「ガラスのパンプス」のような極エロ路線な楽曲も収録され、さらに初回限定盤では同曲の別バージョンPV映像もついてくるなど、世間の男性陣を無駄に刺激してしまいそうなことこの上ない作品になっているのは確か。

だが、2007年の後藤真希はそれだけではない、と思わせるような、今後を期待させるアルバムにもなっている。

アルバム全体はとてもセクシーで濡れたトーンにまとめられている。“後藤真希” “セクシー” “濡れる” というと、どうも彼女のその芸術的な体に目が行きがちだが、今回のアルバムで我々ははっきりと気づくことができるだろう。彼女のセクシーさを醸し出しているのは、彼女の肢体ではなく(も、そうだが)、歌い方、声の出し方、使い方にこそあるのだ、と。

まず、アルバム曲全体的に、後藤の低域を使った楽曲が多い。一般的に女性の低い声というのは、色っぽい。たとえば『ルパン三世』の峰不二子がそうだ。彼女は、低いトーンを効果的に使うことで色っぽさを強調している。そして、この『How to use SEXY』。低域を使って囁くように、うめくように、誘うように歌っているのは、もちろん後藤真希。


“もうね、たまんないですっってば!”


ヤバイくらいにたまんないのである。ヘッドフォンで聴いていると、後藤真希の艶かしい声が、切なそうな吐息が、耳元に絡みつき、そして外耳道をくすぐる…。ある意味、これだけでも十分買いだ。

ただし、先にも述べたが、これからの後藤真希はそれだけではない。BARKSの担当者にそう思わせたのは、収録曲の「DAY BREAK」と「LIFE」。(⇒ 後編に続く



■ ヤヴァいアルバム『How to use SEXY』の全曲試聴はこちらから!
https://www.barks.jp/news/?id=1000034224

■ 汚された!? 後藤真希のフォトアルバム
https://www.barks.jp/feature/?id=1000034269
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