スコセッシ監督、ジョージ・ハリスンの伝記映画を

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『タクシー・ドライバー』『ディバーテッド』でお馴染みのマーティン・スコセッシ監督が、故ジョージ・ハリスンの人生を描いたドキュメンタリー映画を作ることになった。ボブ・ディラン、ローリング・ストーンズらのドキュメンタリーも高い評価を得ている彼だけに、こちらの作品も興味深い。制作にはハリソンの未亡人、オリビアが協力、生存する2人のビートルズ、リンゴ・スターとポール・マッカートニーも出演するという。

スコセッシ監督は『Variety』誌にこう話している。「音楽、そしてスピリチュアルに対する彼の言動は、いまの時代でも共感を呼んでいる。深く掘り下げていきたいと思ってるよ」

オリビア・ハリソンも、亡き夫の人生をスコセッシ監督に描いてもらうのを楽しみにしているそうだ。「マーティン・スコセッシが監督するのを承諾したと知ったら、ジョージは大喜びしていたことでしょう」と話している。

ビートルズ時代のほか、ソロ活動や映画制作に打ち込んだハリソンの姿もフィーチャーされるという。

ハリソンが肺がんで亡くなり、今年で早くも6年。映画は年内に制作がスタートされるという。

Ako Suzuki, London
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