オアシスのリアム「俺の声はトゥイティー」

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オアシスのリアム・ギャラガーは、バンドの過去の作品を聴くのが耐えられないらしい。自分の声がまるでアニメのキャラクター“トゥイティー・パイ”のように聴こえるそうだ。

ワーナー・ブラザーズの人気カートゥーン・キャラクター、黄色いカナリアのトゥイティー、一体どんな声をしていただろう? 英語版と日本語版でも違うだろうが、どちらにしろリアムにしてみれば屈辱らしい。『The Sun』紙によると、彼はこう話しているそうだ。「(昔の)アルバムに入ってる俺の声は大っ嫌いだ。トゥイティーみたいだろ。当時は良かったんだよ。俺はできる限りのことをやった。でも、いまのヴォーカルのほうが好きだ」

とくに「Live Forever」には頭を抱えたくなるらしい。「“Slide Away”を聴くと“これがヴォーカルだ”って思う。“Supersonic”も良しとしよう。でも“Live Forever”の高音部分、(頭を抱え)“ああ……、何だこりゃ”って思うぜ。若かった。“Whatever”のヴォーカルにはゾッとする。サイテーだ」

今月35歳を迎え人間が丸くなったのか、以前ならば、そうは思っていても決して口にはしなかったであろう率直なコメント。オアシスに対しては「(バンドが解散したら)俺は気が狂うだろうよ。俺の人生だからな」とファンには嬉しい発言もしている。

Ako Suzuki, London
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