クラプトン、ジョージ・ハリソンの奥さんを奪った理由

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ジョージ・ハリソンと結婚していたパティ・ボイドに恋したエリック・クラプトン。ボイドはその後、ハリソンのもとを去りクラプトンと交際/結婚をしたが、クラプトンは、ハリソンから彼女を奪ったのは兄弟間のライバル意識にも似た感情が大きかったからだと告白している。クラプトンはハリソンにとてつもなく嫉妬していたという。

間もなく出版される彼のバイオグラフィ『Clapton: The Autobiography』で、クラプトンはこう記述している。「パティをどうしても手に入れたいって思ったんだ。最高級の車、偉大なキャリア、美しい奥さんという僕が欲しいもの全てを手にしている男のものだったから」

「こういう感情は前にもあった。母親が(再婚し)カナダから新しい家族を連れてきたとき、異父兄弟の持ってたおもちゃが欲しくてたまらなくなった。僕のものより、高くていいやつに見えたからね。パティへの想いの一部は、間違いなくこれに似ている」

そのボイドも最近バイオグラフィ『Wonderful Today』を出版したが、彼女はこの中でクラプトンにどうしようもなく惹かれたのは確かだが、当時上手くいっていなかったハリソンとの関係を修復しようと何の努力もせず、安易にクラプトンの元へ走ったのは間違いだったと話している。

クラプトンとボイドは2年間の交際を経て、'79年に結婚したものの'88年に離婚。結婚していた期間、クラプトンは別の女性との間に男児をもうけている。

別れた現在の心境はともかく、当時は愛し合っていたはずのお2人。クラプトンはボイドにインスパイアされ『Layla』『Wonderful Tonight』という2つの名曲を生み出した。

Ako Suzuki, London
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