℃-ute「都会っ子 純情」と矢島舞美の女の子の決心

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< 素直に本心を話すなんて
女の子から出来ないかもしれない
でもね私子供じゃない
一挙一動あなたの全てが愛しい >


℃-uteの3rdメジャーシングル「都会っ子 純情」がリリースされた。もしかしたらテレビスポットなどでちょっとだけ目にした、という人もいるかもしれない。7人の女の子が、日の暮れた港で踊っている映像だ。

■ ℃-uteの最新フォトアルバム
https://www.barks.jp/feature/?id=1000034962

楽曲はノリのいい4つ打ちダンスチューン。思わず身体でリズムをとりたくなるようなスピード感と、強めのBassが曲全体をグイグイと引っ張っている。

歌は、矢島舞美の訴えるように苦しげな、そして女の子が覚悟を決めたような、そんな台詞から始まる(内容は記事冒頭)。高校一年生という時期で、子供から大人になろうとしている(ある意味モラトリアムな年齢の)舞美が、“でもね私子供じゃない”という台詞。等身大の彼女だからこそ、言える。そんな彼女が言うからこそ、この言葉が息を飲んでしまうほどに迫ってくる。正直なところ、同フレーズのあるなしで、「都会っ子 純情」のリアリティはまったく違ってくるだろう。それほどまでに、舞美のフレーズはかなり重要なポイントを占めているといってよいだろう(だからこそ、つんく♂プロデューサーも何度も日にちを分けてRecしたのだろう)。なお、“どんな彼の姿も愛しい”という乙女心を綴った(本編の)歌詞は、鈴木愛理を中心に歌い上げられており、こちらも疾走感あるサウンドの間に埋め込まれた言葉の行間から、女の子の決意というものがヒシヒシと伝わってくる。

PVのほうでは、やはりメンバーのダンスシーンが見どころ。比較的激しめなダンスをキレよく魅せている。そして、個人的には<その全部 / 愛しい>と歌った後の愛理の恥ずかしそうな表情が、なんだか眩しく見えてしまうほどに可愛い。

カップリングは「私立共学」。初めてのデートにあれこれ悩んでいる女の子の姿が描かれた、“あー、そうそう、最初のデートってこんな感じだよね”と言いたくなるような曲だ。

さて、BARKSでは℃-uteのコメント映像を公開。今回は彼女たちに好き勝手にしゃべってもらっているので、なんだがワイワイしていて、見てて面白いぞ(注目はまいまいのコメント!)。また、PV視聴は今週末までの限定でフルサイズを公開中。さらにCD情報ページには試聴も追加予定だ。


■ 「都会っ子 純情」のコメント映像はこちら(リンク先の下のメニューから「都会っ子 純情」のPVも観れます)!
https://www.barks.jp/watch/?id=1000020091

■ 「都会っ子 純情」のCD情報はこちら!
https://www.barks.jp/cdreview/?id=2000453087
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