今月26日に予定されていたレッド・ツェッペリンの再結成コンサートが延期された。これは、週末、ギタリストのジミー・ペイジが指を骨折したため。全治に3週間かかるという。ショウは2週間遅れ、12月10日に行なわれることになった。

ペイジは以下のような声明を発表している。「コンサートを2週間延期しなくてはならず、失望しています。しかし、レッド・ツェッペリンは常に自分たちに高い水準を設けており、延期したことで僕の怪我が完治し、バンドとファンの両方が慣れ親しんでいるレベルのパフォーマンスを披露できるようになると思っています」

24日のチケットがそのまま有効となるが、新しい日程に都合がつかない人には購入した場所での払い戻しも可能。キャンセルされなかっただけマシだし、20年以上待ったことに比べれば2週間など大したことではないかもしれないが、海外からこのコンサートのためだけに英国を訪れようとしていたファンにとっては痛手だ。

ツェッペリンの再結成公演と称されることが多いが、アトランティック・レコードの創設者、故アーメット・アーティガンを追悼して開かれる同コンサートには、彼らのほか、元ローリング・ストーンズのビル・ワイマン、ザ・フーのピート・タウンゼント、リズム・キングス、パオロ・ヌティーニ、フォリナーらも出演する。

なぜ指を骨折したのかは、現在のところ明らかにされていない。

Ako Suzuki, London