KREVA、日本武道館2日間その中身は好対照

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全国を席巻したKREVAのツアー<K-ing>、全国8ヶ所12公演のライヴハウス・バージョンも昨日終了し、残すは、追加公演となった11月20日大阪厚生年金会館大ホールと、ツアー・ファイナルにあたる11月23日、24日の日本武道館2Days。

もちろん両公演ともチケットは即日ソールドアウトしてしまっているのだけれど、ここにきて日本武道館での2Daysの内容が明らかになった。1日目はゲストデイ、2日目はノン・ゲストデイとだけは発表されていたところの詳細が伝わってきた。

<K-ing Special>と銘打たれた、ツアーファイナルの日本武道館、11月23日のゲストデイは、完成度の高いツアー<K-ing>にゲスト・アーティストを迎えた、まさしくスペシャルな内容とのこと。対して24日のノン・ゲストデイは、そのタイトルの通り、なんとKREVAがたった1人。

◆大きなライヴ写真はこちら
https://www.barks.jp/feature/?id=1000035646


驚きなのは、ゲストがいないだけではなく、通常の演奏でバックを務めるDJすらいないということ。さながら奥田民生の「ひとり股旅」をHIPHOPで解釈するかのような、完全に1人でのステージ。たった1人で日本武道館に対峙する“KREVA VS 日本武道館”の構図は、非常に興味深いところ。かつてない新たなHIP HOPの歴史が刻まれることでしょう。

もちろん、残念ながら武道館チケットを入手できなかった全国ほとんどの方々には、11月14日にリリースとなった『KREVA TOUR ’07 意味深』DVDをどうぞ。

ヒットアルバム『よろしくお願いします』の収録曲がリリース前にもかかわらず惜しげもなく披露されている様子や、ダンス、イリュージョンといった“魅せる”演出、さらに今に思えばこの武道館2日目の予告とも言えそうな「希望の炎」のパフォーマンス(その場で最初からトラックを作り上げ、ラップしながらリアルタイムに制作してしまう即興パフォーマンス)も、ばっちり収録。充実の内容です。
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