名曲に全国号泣、美メロ大本命ザ・ラスト・グッドナイト

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“NEXTマルーン5”と言われ、輸入盤から話題になっていた米コネチカット州出身の6人組バンド、ザ・ラスト・グッドナイトが、いよいよ12月5日国内盤アルバム『ポイズン・キス』で日本デビューを果たした。

1stシングル「ピクチャーズ・オブ・ユー~変わらぬ想い」は“2007年・美メロ大本命”として、ことFM局から熱く支持され、なんと全国FM19局で12月度パワープレイに選ばれている。同曲が日本中で大量にオンエアされている今、ラジオから、感動の美メロが流れていたら、奥さん、それは「ピクチャーズ・オブ・ユー~変わらぬ想い」でっせ。

アルバムの素晴らしい楽曲を書いている中心人物が、ヴォーカリストのカーティス。彼の父親は、盲目のミュージシャンだ。ピアノでジャズやブルーズをプレイし、さまざまな音楽を家でかけて幼い頃のカーティスに聴かせていたという。

「父は目が見えないから、僕たちは他のみんなと同じように外でキャッチ・ボールをしたりすることはできなかったけど、音楽が僕と父親をつなぐ最高の架け橋だった」とカーティスは語っている。

父親との様々な思い出の詰まった楽曲が今私達の心に響き、感動を与えてくれているのだろう。日本オフィシャル・サイトでは楽曲の試聴を開始して以来、ファンからの熱い感動のメッセージが多数寄せられている。

■『聴いていると「頑張ろう!」という気持ちが湧いてきます。』(大阪 男 中学生)
■『すごく感動しました。何回聞いても飽きなくて、ずっとずっと聞いていたいような歌です』(東京 女 学生)

チェックしておかないと、絶対損します!

ザ・ラスト・グッドナイト日本オフィシャルサイト
http://intl.jp/lg/
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