涙を見せた上戸彩、感動のライヴDVD

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最近はお父さんが犬だったり島根におじさまがいたり、女優業、CM業、アーティストとしてもめまぐるしい活躍の上戸彩。2007年今夏行なわれたライヴツアー<UETO AYA BEST LIVE TOUR 2007“Never Ever”>は、アーティスト上戸彩の音楽活動集大成ともいえるヒット曲満載の充実した内容となった。

振り返ってみると、2005年、10代最後の夏を飾るはずだった2度目の全国ツアー最終日。この日彼女は声が出ないという最大のアクシデントに見舞われた。ツアーラストに全ての想いを詰め込んでファンに感謝の気持ちを伝えるつもりだったのが、自分の思うように声が出ない…。不完全燃焼のままライヴは終了、終演後に彼女の頬に悔し涙が流れた。

あれから2年が経ち、彼女自身の決断で決定したのが今回の全国ツアー。上戸彩はリハーサルの段階からライヴ制作に参加し、ステージ上のミュージシャン、ダンサーそして会場のファンがどのようにしたら自然に一体となって楽しめるのか…そして自分らしい最高のライヴとはどのようなライヴなのかを、必死になって考えていったという。ライヴの構成、衣装、曲順が作られていく…。

むかえた2007年8月15日Zepp Fukuoka。ツアースタートとなる初日公演は、最高のステージングで観客を魅了し自身も満足いくスタートを切った。

8月28日は、「Pureness」で上戸彩がデビューしてからちょうど5周年の記念日。この日Zepp Sapporoでは、スタッフと会場に訪れたオーディエンスが協力して、本人には内緒でアンコールでサプライズのケーキと歌のプレゼント。「ハッピーバースデー」を歌う観客に向かって、「なんで?なんで?」とびっくり顔の上戸彩。終演後には舞台袖で涙を見せていた。

そして向かえたツアー最終日のZepp Osaka、全員が納得の完璧なパフォーマンスを披露し、アーティスト上戸彩の成長を存分に魅せた最終公演となった。この日の公演終演後は、スタッフが上戸彩本人に内緒で作ったオリジナル楽曲「Never Ever」を舞台上から演奏するというサプライズもあり、客席では1人、またまた驚きと感動の涙を流す上戸彩がいたのだ。

2年前に流した悔し涙は、時を経て全て感動の涙に変わっていった。

今DVD『UETO AYA BEST LIVE TOUR 2007“Never Ever”』は、そんな上戸彩の今をそのまま映し出した最終日Zepp Osakaでのライヴ・ドキュメント。ライヴ本編126分完全収録のほかに、悔し涙ではなく感動の涙を流したアーティスト上戸彩の素顔を、ドキュメント的に収録したメイキングも22分収められている。

輝きは、観るものに大きな喜びや感動を与えてくれるだろう。
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