スキマスイッチの大橋卓弥、ソロ・プロジェクト始動

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2008年、スキマスイッチの大橋卓弥のソロ・プロジェクトが始動することが分かった。

大橋卓弥+常田真太郎という2人のソングライターによって生み出されるスキマスイッチ・サウンドに対し、より”大橋卓弥”というパーソナルな一面が前面に出た詞世界が展開されるのはもちろんだが、バンドサウンドになる点が、スキマスイッチとの大きな違いになりそうだ。

Drunk Monkeys(ドランク・モンキーズ)なるバンドがソロ活動の母体となるようで、日本の音楽シーンの最前線で活躍するミージシャン達(dr:古田たかし、b:山口寛雄、g:新井健、key:斎藤有太)と、“音”を楽しみながら創り上げたというそのサウンドは、生演奏ならではのヒューマンな空気感に溢れた心地良いサウンドとなっているとのこと。

大橋卓弥のソロ・プロジェクト第一弾シングル「はじまりの歌」は、2008年1月、年が明けると同時にスタートする菅野美穂&玉木宏出演のTV-CM「ユーキャン2008キャンペーンソング」に決定しており、早々にオンエアーされることになっている。ちなみにTV-CMは全部で数十パターンもあり、そのうち「新・ユーキャン」篇・「郵便」篇・「バスの中」篇の3パターンには大橋卓弥もゲスト出演しているとのこと。

耳に残る印象的なメロディ、そして一年のスタートに相応しい聴く者の背中を押し勇気を与えてくれるその歌詞は、今後の活動を楽しみにさせてくれる一曲のようだ。

TV-CMの制作に際し、ディレクター塚本氏によると、『ユーキャン通信講座の受講生は、まじめで向上心あふれる20~30代の女性たちが中心です。2008年のユーキャンは、そんな前向きに生きたいと思っている彼女たちを、新しい一歩を踏みだす勇気がわいてくる歌で応援したいと考えました。そこで注目したのがスキマスイッチの大橋卓弥さんの歌声でした。新たにソロ活動をはじめるという大橋さんにも通じる気持ちがあり、<新しいことを始める時の不安と決意>をテーマに歌にしてもらいました。ユーキャンの新しいブランディング・スタートの歌が、たくさんの人たちの気持ちの中にあるちょっとした勇気を刺激すればうれしいと思っています。』とのこと。

またTV-CM出演の菅野美穂は、『耳に入ってきやすいメロディーで、聞いているとウキウキしてきますね。ちょっと前向きに、ちょっとよい自分になっていきたい気分にぴったりだと思います。』と曲を評価し、玉木宏は『等身大の大橋さんが垣間見える曲ですね。CMのテーマとリンクした“前に進んでいく感じ”がすごく印象的でした。』と、訴えかけるその感性に反応したようだ。

今の自分の心境と同調し、素直な気持ちをそのまま楽曲に反映させたという「はじまりの歌」。『今まではシンタ君と分担作業だったのが、ソロは全部一人で作り上げないといけないので、時には大変だなと思うこともありますが、ソロ活動を通してスキマスイッチとはまた違う僕を見せることが出来たらいいなぁと思っています。シンタ君に「いいね!」って言ってもらえるよう頑張ります。』とは、大橋卓弥の弁。スキマスイッチとともに、素敵な作品がたくさん生まれることは、オーディエンスの我々にとっても大歓迎だ。
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