w-inds.、大人の男がにじみ出たデビュー曲をBARKS★SOUNDで配信中

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慶太、涼平、龍一の3人のダンスヴォーカル・ユニット、w-inds.が来年1/1の元旦にベスト盤『w-inds. Single Collection “BEST ELEVEN”』をリリースする。

彼らの作品はいつも極上ポップス。特にシングル曲を集めたこのベスト盤は、収録曲11曲すべてにタイアップがついていて一度は聴いたことのある曲ばかり(初回限定盤には、ボーナストラック4曲あり)。

が、しかし、あえてこの収録曲のなかからBARKSは、ズバリ下記5曲をプッシュする!!

・「約束のカケラ」……なかなか断ち切り難い想いをつづった切ないラヴソング
・「ブギウギ66」……昨年末の紅白で歌った超ダンスナンバー。クール!!
・「LOVE IS THE GREATEST THING」……映画『シュレック3』日本語吹替版イメージソング。ハイトーン・ヴォイスがドキドキ。
・「Beautiful Life」……ドラマ「オトコの子育て」主題歌。明るい未来っていいよね。
・「Forever Memories~2007 Live Version~」……w-inds.デビュー曲のライヴヴァージョン。ボーナストラックの1曲。

そう、このプッシュすべき5曲を、着うたサイト「BARKS★SOUND」と着うたフルサイト「BARKS★SOUNDフル」にて配信中なのだ(但し「Forever Memories~2007 Live Version~」の着うたフルのみ1/9~配信)。

なかでも「Forever Memories~2007 Live Version~」がいい。デビュー当時の若さゆえの甘さは消え、大人の男としての渋さの魅力がにじみ出てきているライヴヴァージョン。ライヴではずっとこの曲を歌い続けてきたw-inds.、初心忘れず、多くのファンをライヴパフォーマンスで楽しませてきた自信が、この曲に染み込んでいるようだ。

極上ポップスを、ぜひ堪能してほしい。


着うたサイト『BARKS★SOUND』など詳細
上記5曲をミュージックビデオでおさらいするなら
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