ノラ・ジョーンズ、主演映画のサントラに久しぶりの新曲

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▲『マイ・ブルーベリー・ナイツ オリジナル・サウンドトラック』
ノラ・ジョーンズの女優デビューにして初主演映画となる映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』のサウンド・トラックが2008年2月14日に日本発売される。

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』はウォン・カーウァイ監督にとって初の英語作品であり、ノラの他にジュード・ロウ、デヴィッド・ストラザーン、レイチェル・ワイス、ナタリー・ポートマンという実力派俳優の出演をそろえたアメリカン・ロードムービー形式のロマンティックなドラマ。日本では2008年3月22日から全国ロードショー予定となっている作品だ。

そしてこのサウンドトラックが、R&B/ソウル/ロック/フォーク/ジャズなどの幅広くアメリカ音楽を網羅しており、オーティス・レディング、キャット・パワー、エイモス・リー、カサンドラ・ウィルソンなどの曲と、ライ・クーダーによるインストゥルメンタル・スコアの一部も収められているという、音楽ファンには見逃せない内容になっているのだ。

しかし、このサントラの目玉はなんといってもノラ・ジョーンズ自らが書き下ろした新曲「ザ・ストーリー」が収められていること。

映画の中でも印象的に使用されるこの曲は、ウォン・カーウァイとの撮影を通しての全体験をノラが織り交ぜながら書き上げたもの。初めて挑戦する女優業と、その場で即興的に書き綴ってゆくカーウァイ監督の有名な脚本スタイルに対するノラの心境を映し出した曲になっているのだ。

この曲に関してノラはこう語っている。

「たまたまNYで撮影を終え朝の6時ごろ帰って来て私は疲れてなかったのね。で、ピアノに向かい朝日を見ながら曲を書いたの。すぐに書き上げてそのまま忘れていたんだけど、最後に(監督から)サントラに合う曲がないか訊かれて、その曲を思い出したわけ。撮影後に書いたから最適よ」

「ザ・ストーリー」の着うた(R)は、アルバムリリースの一ヶ月先行で2008年1月15日に配信開始となる。
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