2007年UKで最も売れたミュージシャンの自伝トップ5

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2007年もさまざまなミュージシャンが自伝を出版しているが、UKで断トツのセールスを上げたのはエリック・クラプトンの『Eric Clapton: The Autobiography』だった。

クラプトンのバイオグラフィは、2位のロニー・ウッド(ローリング・ストーンズ)の倍以上の売り上げ。ミュージシャンの人生は山あり谷ありだが、ドラッグやアルコールにまみれたお決まりのロックンロール・ライフに加え、ジョージ・ハリソンからの奥さん奪取、愛息の事故死などを赤裸々に綴った内容が関心を集めたようだ。

ベスト5にはブラーのアレックス・ジェームスの自叙伝『Bit Of A Blur』も登場。彼はこの中で、90年代にコカインとシャンペンに100万ポンド(約2億2,000万円)を費やしたと告白している。

UKで'07年、最も売れたミュージシャンのバイオグラフィ5冊は以下の通り(『The Times』紙より)

1.エリック・クラプトン『Eric Clapton: The Autobiography』 4万9,085冊
2.ロニー・ウッド『Ronnie: The Autobiography』 1万9,995冊
3.ジュールズ・ホランド『Barefaced Lies And Boogie-woogie Boasts』 1万7,000冊
4.アレックス・ジェームス『Bit Of A Blur』 1万6,445冊
5.ジョニー・ウォーカー『The Autobiography』 1万5,660冊

『The Times』紙は、上記のほか、イーグルスの元ギタリスト、ドン・フェルダーが書いた『My Life In The Eagles 1974-2001』、グラム・ロックの名プロデューサー、トニー・ビスコンティの『The Autobiography: Bowie, Bolan and The Brooklyn Boy』を昨年のベスト・バイオグラフィに挙げている。

Ako Suzuki, London
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