スーパーグラス、夢遊病で起きた事故を語る

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昨年夏、ベーシストのミック・クインが睡眠中に歩き回り大けがを負ったため、故郷オックスフォードでのショウをキャンセルしたスーパーグラス。そのクインが、事故の状況を語った。クインは南フランスの別荘に滞在中、2階の窓から落下し脊椎2本骨折、全治数ヶ月の重症を負った。

事故は寝ぼけたまま、トイレへ行こうとして起きたそうだ。彼はITV Teletextでこう明かしている。「ヤバい状況だって悟ったのは、空中にいるときだった。夜中にトイレに行きたくなったんだ。酔っ払ってはいなかった。ただ眠くて仕方ない状況だった。1階にいると思ってたんだ。ガラスのドアだと思ったのは、窓だった」

スーパーグラスは当時、6枚目のアルバム『Diamond Hoo Ha』を完成したばかりで、故郷のギグでは新曲を披露する予定でいた。クインは7週間入院した後、10月末に退院したが、シンガーのギャズ・クームスとドラマーのダニー・ゴフィーは、バンドが本格的に活動できないこの期間、Diamond Hoo Ha Menというサイド・バンドを結成。小規模なクラブやインストアでギグを行なってきた。来週はロンドンのアップル・ストアでパフォーマンスする。

スーパーグラスの新作『Diamond Hoo Ha』は3月にリリース予定。先週、1stシングル「Diamond Hoo Ha Man」の7インチ限定盤がリリースされた。

Ako Suzuki, London
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