レニー・クラヴィッツ、「L」主題歌がアジア各国でも話題

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映画「L change the WorLd」(2月9日全国ロードショー)の主題歌となった「アイル・ビー・ウェイティング」が収録された、レニー・クラヴィッツのニュー・アルバム『ラヴ・レヴォリューション』が遂に発売となった。

1月中旬、このアルバムの発売前に、一般の店では販売していない通信販売のみという形で発売されたシングル「アイル・ビー・ウェイティング」は、限定10,000枚がほとんど完売に近い状況になってしまった。

「君を待ち続けて」というサブ・タイトルが付いている限定シングルの対訳は、映画の監督である中田秀夫氏が担当しており、映画の内容とシンクロしたその対訳が話題を呼んでいる。

レニー・クラヴィッツの原詞は、「ある人を想い続ける<純粋な恋、切なさ>が描かれている」のだが、中田監督の訳詞はその「純粋な恋、せつなさ」から醸し出される<狂おしさに近いせつなさ>にフォーカスを当て、映画を見終わった観客の「L」に対する想いとクロス・オーヴァーさせているそうだ。中田監督は、「レニー・クラヴィッツもここまでストレートな歌詞を書くんだ」とちょっとビックリしたといい、「レニー・クラヴィッツが非常にストレートに人を思う気持ちを書いているので、パッと訳すことが出来ました」と語っている。

一方、主演の松山ケンイチは、レニー・クラヴィッツの事をほとんど知らなかったらしい。「レニーのことは初めて知ったのですが、本当に好きになりました。最初にCDを聴いてカッコイイと思いました。そのままリピートして聴いてたら味が出てきて…。その後映画の完成作を観たのですがホントにピッタリ合ってて」とレニーの楽曲を、相当気に入ってる模様。

楽曲「アイル・ビー・ウェイティング」の反響はアジア各国にまで届いており、韓国、台湾、香港、タイ、シンガポールなどの各国で緊急発売されることになったようだ。「世界的にヒットしている映画の主題歌に、俺のニューシングルが使われると聞いて、とても嬉しく思ってるよ。」とコメントしていたレニー、さらにアジア各国での反響に喜びもひとしおだろう。
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