H ZETT Mはバレンタインデーなんてダイキライ?

twitterツイート
バレンタインデーといえば、女性が男性に想いを告白する、愛の一大イベント。しかしはしゃぐ女性たちの影には「バレンタインデーなんて無くなってしまえばいいのに…」と嘆く男性たちがいる事を忘れてはならない。

学生時代からその劣等感を抱き続けるT村さん(34歳 某外資系会社員)は、「バレンタインデーなんて、パートナーのいない人たちを仲間はずれにする商業的陰謀です」と俯く。実際、今年行なわれたバレンタインに関する世論調査によると、男性では「バレンタインデー不要派」(37.3%)が「バレンタインデー必要派」(29.2%)を1割近く上回っている。そんな男性たちの救済ソングとして話題になっているのが、謎のピアノ・マジシャンH ZETT Mが歌う「ダイキライ feat.HIRO:N」である。

この曲はバレンタインデーの前日、2月13日にリリースされたアルバム『PIANOHEAD』のリード・トラック。バレンタインが近づくにつれ全国のラジオ、有線にアンチ・バレンタイン男子からのリクエストが急増、大手ネット通販サイトではダンス/ユーロビート・チャートで3位と、順位がぐんぐん上昇している。

H ZETT Mは、侍ジャズバンドPE'Zのキーボーディスト、ヒイズミマサユ機では?と囁かれるが、その正体は不明。ただ鼻が青いだけでトニートニー・チョッパーではないのか?と囁くのはバークス担当者だけ…。世の中を嘲笑うかのような道化師メイクで、超絶ピアノ・パフォーマンスを繰り広げる奇才アーティストだ。「ダイキライ」は、小悪魔的ヴォイスの女性アーティストHIRO:Nとのデュエットで、ダンス・エレクトロ系サウンドにのせて、タイトルとは裏腹に素直になれない男女の気持ちをリアルに綴るラブ・ソング。

「ダイキライ」と言う反面、ホントは「気になる」アンチ・バレンタイン男子の微妙な心理を表しているのかもしれない。

▼H ZETT M メッセージ映像
https://www.barks.jp/watch/?id=1000021094

■オフィシャル・サイト
H ZETT M http://www.worldapart.co.jp/hzettm
PE’Z http://www.worldapart.co.jp/pez
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報

amazon

TREND BOX

編集部おすすめ

ARTIST RANKING

アーティストランキング

FEATURE / SERVICE

特集・サービス