世界的DJ出演の『DEATH NOTE』クラブ・イベントに700人超

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大ヒット映画『DEATH NOTE』3作の音楽を、世界レベルのアーティストたちがRE-MIXしたアルバム『Triple Club Re-Mix』のリリース・パーティが、2月16日(土)に代官山AIRで行なわれた。

このCDは大ヒット公開中のDEATH NOTEスピンオフ映画『L change the WorLd』(主演:松山ケンイチ/2月9日公開)に合わせ、2月27日に緊急リリースする作品で、大ヒット映画『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the Last name』『L change the WorLd』のオリジナル・サウンドトラック84曲の中からベスト選曲し、全世界のクラブ・シーンで今最も注目を集めている豪華アーティスト陣がクラブ・リミックスを手掛けている。

当日はその参加者たちの中から、KEN ISHII、DJ WADA(CO-FUSION)、The mfs、Crude Reality a.k.a.AKIO DOBASHI、AKAKAGE、MANABU IWAMURA、YUKIHIRO FUKUTOMIの計7組がパーティに参加。映画『L change the WorLd』のポスター、タペストリーが貼られたクラブ内には、死神リュークのオブジェも飾られ、VJからは映画からの映像や、タイトル・ロゴなどが映し出されるなど、デスノート・ワールドたっぷりの演出がなされていた。

各DJが、リミックス盤の音源他、デスノートをイメージした各々の選曲でプレイし、会場を沸かせ、途中ダンサーの上海ドールズもダンスで盛り上げ、メイン・タイムの深夜にはKEN ISHIIの登場で会場はピークを迎えた。

また、この日ラウンジ・フロアでは、ACQUA(美容室)のチームが、L風、リューク風メイクやヘア・セットをするなど、サイドでイベントを盛り上げ、トータル700名を超す満員の動員となりイベントは大盛況に終わった。
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