Metis、最愛の母へ捧げるドキュメント・シングルをリリース

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女性レゲエ・シンガー、Metis(23)が、ガンと闘う実母へ捧げる「母賛歌」を、ニュー・シングルとして2月20日にリリースした。この楽曲は、女手一つで育ててくれた母に心からの感謝の気持ちを綴った、自身初となるドキュメント・シングルとして注目を集めている。

Metisが歌手を志して、地元広島から母親と一緒に上京したのは2003年にさかのぼる。そしてその翌年、最愛の母が末期の肺がんに侵されていることが判明。余命2年の宣告は、夢に向かって歩き出した二人には残酷なものだった。

▼「母賛歌」PV
https://www.barks.jp/watch/?id=1000021141

▼メッセージ映像
https://www.barks.jp/watch/?id=1000021169


Metisは、母親の闘病生活を支えながら音楽活動を続け、2006年9月にミニ・アルバム『WOMAN』で念願のメジャー・デビューを果たす。そして、翌年1月には、1stシングル「梅は咲いたか 桜はまだかいな」が受験生の応援ソングとして人気を呼ぶなど、Metisの名前が世の中に広がるのに合わせて、母親の病状も不思議と快方へ向かったという。当時の担当医も原因がわからないと言い、親子の絆が奇跡を起こしたのかもしれない。

「私を生んでくれてありがとう」。日常の中ではなかなか言うことの出できない、親への感謝気持ちが綴られた「母賛歌」は、現在も闘病を続ける母に、生きる勇気と元気を届けた。Metisは「とにかく、お母さんありがとうという気持ちを伝えたかった。聴く人それぞれの親、家族への感謝の気持ちを、伝えるきっかけになれば」とコメントしている。

■オフィシャル・サイト
http://www.metis-web.jp/top/
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