ZEEBRA、itunesの中は75,000曲

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ゲームソフト「龍が如く見参!」の主題歌「Bushido」がリリースとなった。特典DVDに、ゲームの総合監督を務める名越稔洋が監督した「Bushido」ミュージッククリップが収録されている当作品、3万枚限定なので、躊躇なく即買いをお勧めします。

◆「Bushido」PV
 https://www.barks.jp/watch/?id=1000021319

ZEEBRAは現在、5thアルバム『THE WORLDOF MUSIC』を引っ提げた全国クラブツアーを展開中。UBGからKM-MARKIT、そして実弟SPHERE of INFLUENCEとともに廻るこのツアーは各地で大盛況となっているが、そんなクラブツアーで恒例(?)となっているのが、アフターパーティーでのZEEBRAによるDJ PLAYだ。

最近クラブの現場で主流となっているDJソフト「Scratch Live 」を導入し、iTunesにぶち込まれた楽曲をターンテーブルでプレイしまくっているというZEEBRA。今や音楽制作にも欠かせないZEEBRAのiTunesには、古今東西75,000曲という膨大な楽曲が入っており、若手のDJには出来ないオールドスクールHIP HOPから、80's~90's前半のクラブ・クラシックまで“大人の選曲”で攻めているという。

ただクラブがクローズするまで毎回2時間以上のロング・プレイになることが多く、翌日の移動に影響が出ているとのこと。しかし、75,000曲って…。1曲が平均2分としても、3ヵ月かけっぱなしにしてもまだ終わらないですねぇ。クレイジーです。
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