英アルバム・チャート、ダフィが制覇

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今週の英シングル・チャートは先週に続き、ウエールズ出身の女性新人シンガー、ダフィの「Mercy」が3週連続でトップに輝いた。2,3位も変わらず、H Two Oの「What's It Gonna Be」(2位)、ニッケルバックの「Rockstar」(3位)がキープ。4位にはワン・リパブリックの「Stop And Stare」が8位からランク・アップした。

今週は、ルチアナをフィーチャーしたタイオ・クルーズの「Come On Girl」(5位)、アルファビートの「Fascination」(7位)、ウエストライフの「Us Against The World」(8位)、T-ペインをフィーチャーしたフロー・ライダーの「Low」(9位)の4曲がトップ10入りしている。

アルバム・チャートも、ダフィの一人勝ち。デビュー・アルバム『Rockferry』が初登場でトップに輝き、シングル/アルバム両チャートを制覇した。同作品はリリース後1週間で18万枚を売ったそうだが、この数字は、今週トップ10入りしている残りの9枚の総セールスを上回るという。現時点で、今年の最速セールスの記録を生み出した。

新しいライバルの出現に、先週トップだったエイミー・ワインハウスの『Back To Black』は2位に後退。3位にはニッケルバックの『All The Right Reasons』が6位から再浮上した。

今週はダフィのほか、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズの『Dig Lazarus Dig』(4位)がトップ10入りしている。

ダフィはBBCの発表した<今年活躍が期待されるニュー・アーティスト・トップ10>でNo.2に輝いた大物新人の1人。1位を飾ったアデルのデビュー・アルバム『19』(今週5位)は、現在のところ2008年最も売れたアルバムとなっている。

Ako Suzuki, London
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