GARNET CROW、初回盤はどちらを買うべき?

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前作「THE TWILIGHT VALLEY」で見せたダークで重みのある世界感を通り、またここでGARNET CROW流エヴァーグリーンな作品に仕立て上げた新作『LOCKS』が、3月11日付オリコンアルバムデイリーチャートに3位で初登場という好スタートを切った。

アルバムとしてのコンセプトは持たず、全ての作品ひとつひとつを最高の仕上がりに作り上げることをモットーとしている彼らだけに、今作も、まるでシングル・ベストかのような、良質な楽曲がひしめき合っている状況だ。

アルバムの名前は『LOCKS』。「私たちの音楽を聴いてくれる皆さんの心と私たちの音楽がずっと繋がっていられるように、鍵と鍵穴のようにぴったりとロックされている関係を目指したいという想いでつけました」──中村由利

そんなアルバムながら、ファンを悩ませるのが初回限定盤の存在。付録DVDに貴重なライヴ映像が収録されているのだが、初回盤にはAパターンとBパターンが存在しており、その収録内容が違うのだ。

初回盤Aには2007年10月20日に世界遺産である京都・仁和寺で行なわれたLIVE映像が封入されている。初回盤Bに封入されているのは「世界はまわると言うけれど」「涙のイエスタデー」のプロモーション・ビデオ。どちらもファンには欠かせないものだが、どちらを買うべきかは非常に悩ましいところ。

ちなみに、京都・仁和寺でのLIVEの映像は、そのフル作品化を希望するファンのリクエストが非常に高まっている状況下にあるのだが、残念ながらその商品化のめどは現時点では全く立っていない。少しでもあのときの映像を…というのであれば、何はともあれ初回盤Aをゲットしておくべきか。

2008年はデビュー8周年を迎えるGARNET CROWだが、メンバー曰く「2008年8月8日にスペシャルな事をしたい!」とのメッセージも。これも楽しみにしておこう。
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