木村拓哉主演のドラマ「CHANGE」にマドンナ

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総理大臣を演じるという木村拓哉主演のドラマ「CHANGE」、番組自体が大きな話題性を持っているものだが、その上で、「CHANGE」の主題歌にマドンナの新曲「マイルズ・アウェイ」が起用されることが分かった。

Photo : Steven Klein
Styling : Gina Brooke using Shu Uemura and Andy Lecompte of SOLO Artists
これはひとつの事件だ。

2005年に日本テレビ系の2時間ドラマで前作「コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア」の全12曲が主題歌に起用されているが、マドンナの楽曲が連続ドラマの主題歌になること自体、世界初のこと。しかも、今回はマドンナ自身がこのドラマのために書き下ろした作品というから、並みの話ではない。

「CHANGE」スタッフは、このスケール感があり夢にあふれたドラマの主題歌にはこの人しかいないと、マドンナに主題歌をオーダーしたという。マドンナはドラマの内容を聞き、深く感銘を受け、ぜひ自分の曲を使ってほしい、と自らがドラマの趣旨に合う曲「マイルズ・アウェイ」を完成させたのだ。

「私の曲がドラマで使われることはとても光栄だわ。実は「マイルズ・アウェイ」は新作『ハード・キャンディー』で一番気に入っている曲なのよ。日本の人々がテレビをつけるたびに、あの曲を聴いてくれるとのはとても素敵なことだわ」──マドンナ

「まだ自分は曲を聴いていませんが、撮影現場にはこの曲を聞きながら向かいたいと思います。」──木村拓哉

主題歌「マイルズ・アウェイ」が収録されたアルバム『ハード・キャンディー』は、4月30日リリース。

ちなみにフジテレビ系ドラマ「CHANGE」は、木村拓哉が総理大臣を演じるという内容が発表された時点で、放送開始前から大きな話題になっていたものだ。

ヒラリー vs オバマで盛り上がっている大統領選を経て、アメリカは新たな変革の時を迎えているが、一方、日本の政治は停滞感が否めない、そんな状況下で放送されるこのドラマ…、最年少総理大臣となる木村総理がどのようなCHANGEを達成してくれるのか。世の中を、政治を、日本を、人の心をどのようにCHANGEしてくれるのか、非常に楽しみなドラマだが、さらに気になる主要キャストも発表された。

今回の大統領予備選でも大事なポイントを握っており、選挙の勝敗を決めるといって過言ではないポジション:選挙プランナー役に、阿部寛が決定した。全く経験のない木村演じる小学生教師を議員に、さらには総理大臣にまで豪腕で押し上げていくという重要な役どころ。「選挙は唯一法律的に認められた戦争だ!」と言いきる男をどう演じるか楽しみなところ。「HERO」でも息のあったチームワークを見せてくれた木村と阿部だけに、今作の期待も大きい。

そして、大物政治家として寺尾聰や、加藤ローサといった面々の出演も決定、木村拓哉を中心にどのような人間模様が展開されるのか、有能秘書:深津絵里との恋がどのように発展するのかも注目どころとなっている。
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