シンガー、スコット・ウェイランドの薬物依存症が心配されるヴェルヴェット・リヴォルヴァー。ツアーの合間にリハビリ施設に入るなど、自主的に問題を解決しようとする姿勢が見られるが、バンド・メイトからは不安の声も上がっている。

ベーシストのダフ・マッケイガンは『JounalLive』にこう話している。「俺が知る限り、スコットは大丈夫だ。だが、ツアーがスタートしたとき、または終わったときにも大丈夫だとは断言できない。どうなるかなんて、誰にもわからない。依存症ってもんはクレイジーなんだ。俺にはそれがわかってる。俺は、計算高く“ああ、全て大丈夫だ。何もかも問題もないぜ”なんてことは言えないよ。何が起きるかわからないっていうのが本当のところだ。問題ないって断言してたくせに、ツアーを最後まで終わらせることができなかったなんて嫌だからな。自分の発言をくつがえすなんてことはしたくない。いま言えるのは、ツアーはやるし、俺たちはこれまでになくいいバンドになってるってことだけだ」

ヴェルヴェット・リヴォルヴァーは現在、UKツアー中。このインタヴューがいつ行なわれたのかは不明だが、現在のところ、マッケイガンの発言は取り越し苦労となっている。UK公演はどこも「これまで以上によかった」と絶賛されている。

Ako Suzuki, London