角田信朗が歌う漢(おとこ)の歌「傾奇者恋歌」がいま熱い

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俳優・タレントとしても活躍中の格闘家・角田信朗が歌う戦国パチンコ『CR花の慶次』のテーマ曲「傾奇者恋歌(かぶきものこいうた)」が、いま熱い!

戦国パチンコ『CR 花の慶次』は、『北斗の拳』で一世を風靡した原哲夫氏が90年~93年にかけて『少年ジャンプ』誌上で連載していた、戦国の乱世を自由奔放に生きる天下一の傾奇者・前田慶次の波乱万丈かつ豪快な生き様を描いた不朽の歴史巨編漫画『花の慶次-雲のかなたに-』を完全復刻したパチンコ台。ゲーム中には原作の名シーン、名セリフが忠実に再現され、原作画像そのままの動画ムービーに加え、多彩なプレミア演出も施されており、漫画ファン垂涎のでき栄えとなっている。

『花の慶次-雲のかなたに-』はアニメ化されていないため、動いている慶次を見られるのは戦国パチンコ『CR花の慶次』だけということもあって、同パチンコ台がニューギン社から発表されて半年以上たったいまも空き台を探すのが困難なほどの人気ぶり。

そんな人気台で「大当たり」と「リーチ」が出たときに流れるのが、角田が歌う「傾奇者恋歌」と「漢花」。持ち前の声量が生かされた本作は、慶次の死を覚悟した負け戦でこそ、仇花を散らして傾いてみせようという戦国時代ならではの“傾いた”生き方と、格闘技という“傾いた”道を選んだ角田信朗自身のキャラクターがリンクし、見事に熱き漢(おとこ)の恋が歌い上げられている。

同作は昨年8月22日にシングルで発売されて以来、ダウンロード数が伸び続け、現在では「着うた(R)」「着うたフル(R)」で20万ダウンロードを突破、CDの売り上げも着実に伸びている。パチンコ『CR花の慶次』の新テレビCMは、3月中旬より全国オンエア中。
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