デーモン・アルバーン、新作には総勢130人が参加

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デーモン・アルバーンがこの夏、ソロ・アルバムをリリースするが、その制作には総勢100人以上のミュージシャンが参加しているそうだ。

彼はニュー・アルバムについてBBC 6ミュージックでこう語っている。「いま、アルバムを仕上げてる。80~90人のミュージシャンが参加してるんだ。1つの曲では100人編成の中国人合唱団が参加してるし、それにオーケストラをあわせると、120~130人の人たちが関わったことになる」

アルバーンは昨年、西遊記をテーマにしたチャイニーズ・オペラの音楽を制作しているが、新作にも中国の影響がみられるようだ。タイトルも決まっておらず、いつものごとくサウンドについてはっきり言及するのを避けた彼だが、これだけは教えてくれた。「オペラじゃない。ちゃんとしたアルバムだ。全部、北京語なんだよ。それだけは間違いない!」

常に新しいプロジェクトをスタートし、さまざまなジャンルのミュージックを作り続けている彼。最新プロジェクト、ザ・グッド・ザ・バッド&ザ・クィーンは好評だったにも関わらず、もう終わりにするようだと噂されているが、アルバーンははっきりそう決めたわけではないと話している。「ミュージシャンはたくさんいる。一緒にプレイしたりコラボできるミュージシャンはたくさんいるんだから、これはこれ、あれはあれってことは言いたくない。素晴らしいミュージシャンとのコラボは、これで終わりじゃない」

アルバーンのソロ・アルバムは、7月にリリース予定だといわれている。

Ako Suzuki, London
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