英チャート、ドイツのテクノ・バンドがトップに

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今週の英シングル・チャートは、先週に続き4週連続でマドンナ&ジャスティン・ティンバーレイクの「4 Minutes」がトップをキープした。2/3位は順位を入れ替え、先週3位だったワイリーの「Wearing My Rolex」が2位にランク・アップ、代わりにサム・スパローの「Black & Gold」が3位へダウンした。

4位にはシェリル・コール(ガールズ・アラウド)をフィーチャーしたブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムのソロ・シングル「Heartbreaker」が8位から上昇した。今週は、200万回もダウンロードされたという(無料配信だったため、この数はチャート対象外)コールドプレイの「Violet Hill」(8位)、カイリー・ミノーグの「In My Arms」(10位)が新たにトップ10入りしている。

アルバム・チャートはドイツのテクノ・グループ、スクーターの13枚目のアルバム『Jumping All Over The World』が初登場でトップ獲得。ヨーロッパでは大スターだが、UKでは'01年にトップ5ヒット2枚を出したきり音沙汰がなかったバンドだけに、この突然の快挙には驚きの声が上がっている。

意外なライバルの出現に、先週1位だったマドンナの『Hard Candy』は2位に後退。3位は先週と変わらずダフィの『Rockferry』がキープ。4位にはサム・スパローのデビュー・アルバム『Sam Sparro』が先週の5位から1ランク・アップし、先週2位だったポーティスヘッドの『Third』は5位にダウンした。

今週はトップのスクーターのほか、ベテラン、デフ・レパードの14枚目のアルバム『Songs From The Sparkle Lounge』(10位)がトップ10に初登場した。

Ako Suzuki, London
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