北京オリンピック日本代表選手団 公式応援ソング発表

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▲最上段左から 中孝介、岡平健治、小田和正、2段目左から 佐藤竹善、佐橋佳幸、トータス松本、3段目左から 平原綾香、藤井フミヤ、BONNIE PINK4段目左から 松たか子、宮沢和史
あと約80日で迎える第29回オリンピック競技大会。刻々と開催が近づく中、北京オリンピック日本代表選手団 公式応援ソングが決定、発表された。

北京オリンピック日本代表選手団 公式応援ソングを手掛けるのは、中孝介、岡平健治、小田和正、佐藤竹善、佐橋佳幸、トータス松本、平原綾香、藤井フミヤ、BONNIE PINK、松たか子、宮沢和史という豪華アーティスト総勢11名。アーティスト名は、BAND FOR“SANKA”(バンド・フォー・サンカ)。公式応援ソングのタイトルは「笑ってみせてくれ」である。

佐橋佳幸が「我が国が誇るスポーツの天才達にエールを送りたい」とのシンプルな想いから、小田和正、トータス松本と一緒に、北京大会のみならず4年後さらにその先まで歌い続けられるような楽曲を、という気持ちで書き上げたのが、この「笑ってみせてくれ」。

そして、歌や演奏で、この曲にさらなる力を与えて欲しいという呼びかけに集まってくれたミュージシャン達がBAND FOR“SANKA”という応援団になって日本代表選手団にパワーを送る。

1人でも多くの選手に表彰台に上って欲しい、そして、頑張った選手全員の、自分を出し切った笑った顔が見たい。そして閉会式の時のように世界中が笑顔で溢れたら…そんな想いがこの曲には込められている。

“SANKA”というのは、その文字通り、“参加”“讃歌”といった想いが込められてのネーミングとのこと。

JOC会長の竹田氏は、「今回の応援ソングは、“音楽のもつパワーでオリンピック日本代表選手を応援したい。」という呼びかけのもと、小田和正氏、佐橋佳幸氏、トータス松本氏という日本を代表するアーティストを中心に制作がすすめられ、この趣旨に賛同してくださった多くのアーティストの方々のご参加により演奏されるものと伺っております。”とメッセージを送った。

下記が、竹田会長よりリリースされた公式コメントの全文である。

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第29回オリンピック競技大会(2008/北京)
日本代表選手団公式応援ソング制作発表にあたって

財団法人日本オリンピック委員会(JOC)では、シドニー、アテネ大会に続き、北京オリンピック日本代表選手団公式応援ソングを制作について、本日ここに発表できることを大変喜ばしく思います。

今回の応援ソングは、「音楽のもつパワーでオリンピック日本代表選手を応援したい。」という呼びかけのもと、小田和正氏、佐橋佳幸氏、トータス松本氏という日本を代表するアーティストを中心に制作がすすめられ、この趣旨に賛同してくださった多くのアーティストの方々のご参加により演奏されるものと伺っております。

さて、オリンピック開幕まであと80余日となり、次々と出場選手が発表され、序々にオリンピックムードも高まってきております。2004年アテネオリンピックにおいて史上最多のメダルを獲得した日本代表選手団の活躍はいまだに心に刻まれておりますが、舞台は北京へと移り、8月8日から24日の17日間、28競技302種目で熱戦が繰り広げられることとなります。今回の日本選手団は、経験豊富なベテラン選手に加え、将来性のある多くの若い選手も参加することになると思います。本会は、大会に参加する日本代表選手が、この公式応援ソング「笑ってみせてくれ」にこめられた応援のメッセージを励みに、一人一人が持てる力を最大限に発揮して自らの夢を叶えるとともに、大会を観戦する人々に感動を与え、特に次世代を担う子供たちにスポーツの持つ素晴らしさやオリンピックを通じた国際親善のメッセージを伝え、国民の皆様の期待に応えられるようなパフォーマンスができるよう競技団体と一丸となって選手強化に全力を傾注していく所存です。

おわりに、日本代表選手団の公式応援ソングを制作いただいた小田和正氏、佐橋佳幸氏、トータス松本氏、参加くださいましたアーティストの皆様ならびに関係各位に心よりお礼を申し上げるとともに、国民の皆様の日本代表選手団に対する温かいご声援を賜わりますようお願い申し上げます。

平成20年 5月13日
財団法人 日本オリンピック委員会
会長 竹田 恆和
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