謎の元気ロケッツ、新曲がPARCO CMソングに

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LUMI(30年後の18歳)がフロントアクトを務める元気ロケッツ。

デビュー曲「Heavenly Star」のフロアを中心としたブレイク。YouTubeで同曲のミュージッククリップ再生回数64万回以上。2007年7月7日に行なわれた<LIVE EARTH>でのオープニングアクト出演。「iTunes 2007年 Best New Artist(Electronic部門)」の受賞など、正体がよくつかめないまま数々の快挙を成し遂げた彼ら。

そんな元気ロケッツの新曲「Star Line」が、PARCO 4days Sale CMソングに決定した。

「Star Line」、つまり「星が作り出すライン」。このラインは昼から夜への境目を意味し、この線の下で過去何万年も人間は愛をささやいたり、せつない気持ちになったりということを繰り返してきた。そんな世界観が十分に反映されたPVは、すでに元気ロケッツのオフィシャルサイト上にて視聴可能となっている。

同曲は、配信限定シングル第2弾として、「新・オンガク生活“ミュゥモ”」や「レコ直♪」及び各社で好評配信中(着うた(R)、着うたフル(R)、PC配信)。

また、すでにお伝えしているとおり、「メナードフェイシャルサロン」CMタイアップ曲に決定している「Smile」と今回の「Star Line」は、6月11日に「Star Line / Smile」としてCDシングルがリリースされる予定だ。

元気ロケッツ オフィシャルサイト
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