ギャヴィン・デグロウ、男っぽさ満点の新アルバム

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ニューヨーク摩天楼が生んだ“究極の癒し系シンガーソングライター”ギャヴィン・デグロウの新アルバム『ギャヴィン・デグロウ』が5月21日にリリース。プロデューサーにマイ・ケミカル・ロマンスなどで知られる米ロック界のヒットメーカーであるハワード・ベンソンを迎え、これまでの甘く切ない彼のイメージとは一味違うロックチューン「イン・ラヴ・ウィズ・ア・ガール」を筆頭に、ボトムの太いサウンドと力強いヴォーカルを聴かせてくれるアルバムに仕上がっている。

ギャヴィン・デグロウは、2003年のデビュー作『チャリオット』がミリオンセールスを記録し一気にブレイク。日本でもシングル「フォロー・スルー」がヒットし、飾らない自分の心を素直に表現した歌と甘い声で、女性を中心に人気を集めている。

6月には来日してスペシャルイベントも予定されており、アコースティック・ライヴ&トークのほかに、デビュー前のバーテンダーの経験を生かして一夜限りのバー“ギャヴィンズ・バー・イン・トーキョー”を演出するなどの催しも計画されている。

BARKSでは、近日中にギャヴィンのインタビューとメッセージ映像の公開を予定。彼の飾らない肉声を楽しみにしていてほしい。

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