THE ポッシボー、「安心して笑って過ごせる秋葉原を取り戻したい」

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THE ポッシボーが主役として登場する漫画『THEポッシボー ロビンと魔法のエプロン』(つんく♂・原案、安達元一・原作、野中 友・作)の第1巻が発売され、秋葉原の電気SOFT2で発売記念イベントが行なわれた。開演前には記者会見の場が設けられ、メンバーのロビン(岡田ロビン翔子)、あっきゃん(秋山ゆりか)、ごとぅー(後藤夕貴)が出席した。

『THEポッシボー ロビンと魔法のエプロン』は、以前BARKSの記事でも触れたが、Yahoo!コミックスで配信されている、“食” をテーマにした電子コミック作品。実名で登場するTHE ポッシボーのメンバーたちと、その周りの人々とのハートウォーミングな物語が好評を博し、今回の単行本化となった。

今年4月30日に「家族への手紙」でメジャーデビューした彼女たちは、インディーズの頃から秋葉原を拠点にしつつ、各地で活動してきた。そんな彼女たちにとっても、先日発生した秋葉原無差別殺傷事件はショックだったようだ。メンバーのロビンは、“すごくビックリしました。いつも秋葉原にはお世話になっているので、私たちのできることで、秋葉原という街を安心して歩ける、楽しい街に戻せる力になれたら” とコメント。一方ごとぅーは “つんく♂さんにも言われて、ここに来る前にメンバーで献花してきました。これから、安心して笑って過ごせる秋葉原を取り戻していきたい” と神妙な面持ちで語った。

なお、発売記念イベントは、メンバーとスタッフ、そしてオーディエンス全員で今回の事件で犠牲となった方々へ黙祷が捧げられた後にスタート。会見でも再三にわたってメンバーの口から出た、“私たちの歌で、安心して楽しめる秋葉原を取り戻したい” という言葉のもと、漫画の中にも出てくる「HAPPY 15」などを披露したミニライヴと漫画に関するトークで、会場に集まったファンを楽しませた。また、同日15歳の誕生日を迎えたごとぅーに、ファンから “客席一面に咲かせたピンク・サイリウムの花畑” をプレゼントするといったサプライズ企画も行なわれるなど、いつものTHE ポッシボーのイベントと変わらないアットホームな内容だった。

●イベントの様子はフォトアルバムで!
https://www.barks.jp/feature/?id=1000040858

多くのアーティストからも愛されている街、秋葉原。“秋葉原は私たちのホーム(タウン)でもあるので、私たちの歌を通して、秋葉原という街を盛り上げて行きたい” と会見で語ったあっきゃんの決意、そしてTHE ポッシボーの想いが、アキバに集い、アキバを愛する人々の笑顔を取り戻すきっかけのひとつになってくれたら、と願いたい。

●THE ポッシボーにロッテ・大塚選手原作マンガも! フレックスコミックス事業戦略発表会(漫画の概要)
https://www.barks.jp/news/?id=1000035515
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