ワン・デイ・アズ・ア・ライオン、突如現る

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日本時間2008年7月2日、極秘プロジェクトの電撃発表があった。

エピタフ傘下のANTIレーベルからリリースされるというそれは、ザック・デ・ラ・ロッチャ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)とジョン・セオドア(ex: マーズ・ヴォルタ)によるプロジェクト“ワン・デイ・アズ・ア・ライオン”なるユニットである。

同志であり個性的な2人による現在進行中の独創的なこのユニットは、本国アメリカで7月22日に同名タイトル「ワン・デイ・アズ・ア・ライオン」のデビューEPを発売予定という。日本盤は9月24日発売になる模様。

以下は、バンドからのコメントである。

「ワン・デイ・アズ・ア・ライオンは、警告であり、約束だ。」

「キック・ドラムとスネア・ドラムの間の空間に存在する可能性を、大胆に肯定した作品だ。絵画のように組み立てられた文化的景観(または人間と自然との相互作用によって生み出された景観)と、表面に出てこない社会経済の残忍な現実との間に存在する、本能的な緊張状態を“音”で表現した。」

「“ワン・デイ・アズ・ア・ライオン”は、ザック・デ・ラ・ロッチャとジョン・セオドアのコラボレーションによってカリフォルニア州ロサンゼルスのスタジオで生まれた作品である。」

「バンド名は、チカーノの伝説的カメラマン“George Rodriguez / ジョージ・ロドリゲス”が1970年に撮影した作品に由来している。それはロサンゼルス市ボイルハイツ地区にある「It’s better to live one day as a lion, than a thousand years as a lamb(1000年子ヒツジとして生きるよりも、1日ライオンとして生きる方がいい」と書かれた白壁が中央に写っている写真であり、このレコードは、余計なものを一切排除し、その心情を“音”で体現しようとした作品だ。」

正直何を言っているのかよく分からんが、なんだか凄そうな作品であることだけはひしひしと伝わってくる。我々も理屈は捨て、感性のひだでその作品が身体に染み入る様子を感受してみたい。

いずれにしろ、まだ音は未着。詳細はまた後日。
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