「Googleマップ」の新機能に浮かび上がる心霊現象…

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先日、Googleの地図サービス「Googleマップ」に新機能「ストリートビュー」が追加された。が、これについてネット上で静かに囁かれている。“心霊現象が写りこんでいる” と…。

「ストリートビュー」は、路上の景色を360度見回せ、実際に歩く様子をバーチャルに体験できるようなサービス。日本では、東京や大阪、京都、横浜など全国の主要12都市の一部地域のみ対応している。

で、この「ストリートビュー」。街の様子が鮮明に写し出されているため、時に様々な男女の人間模様までもが視界に飛び込んでくる。ネット上では、それらを集めたまとめサイトもできていたりするので、もしそちらへの興味があるなら検索などしてみてほしい。

さて、そんな「ストリートビュー」で表示される景色の中で、背筋が凍るほどに、ぞっと注目を集めているのが “心霊現象”。街中をくまなく写している「ストリートビュー」だからこそ、時に “本来、そこに存在してはならないモノ” が写り込んでしまっている場合もあるという。例えば…

問題の「ストリートビュー」(Googleマップ)

上記リンクの「ストリートビュー」が写し出した場所は、青山霊園を南北に縦断する通りの一角。画像に注目してほしい。いたるところにボカシが入っているのがわかるだろう。

「Googleマップ」の「ストリートビュー」サービスを開始するにあたり、Googleではプライバシーに配慮するため、個人の顔が識別できる場合には自動顔認識技術によってボカシが加えているという。

さて、問題の「ストリートビュー」を再度確認だ。拡大表示してみてもらえばわかるように、ここに通行人は誰一人写っていない。にも関わらず、自動顔認識プログラムが作動し、ボカシが加えられているのである。

はたして、自動顔認識プログラムが認識してしまった顔とは一体…?

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