ジョニー・マー、ザ・クリブスの正式メンバーに

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元ザ・スミスのギタリスト、ジョニー・マーが正式にザ・クリブスに加入したそうだ。2008年初め、マーがバンドと一緒にレコーディング・セッションを行なっていると伝えられていたが、それが発展。ただのゲスト参加ではなくなくなったそうだ。

マーはずっとザ・クリブスの大ファンだったそうだ。彼はBBC 6ミュージックにこう話している。「(バンド加入は)ギタリストとして、嬉しいよ。彼らは僕のお気に入りバンドだからね。ずっと聴いてきたし、いまでもファンだ」

マーの参加により、バンドのニュー・アルバム作りに勢いが増したという。べーシストのギャリー・ジャーマンは、新作について考え始めていたものの、のんびりかまえていたのがマーの参加により「急展開した」と話している。「のんびりやればいいやと思ってたのが、一緒にリハーサルし始めた途端、急展開だ。ものすごくクリエイティヴでね」

マーは、新作をただの“スミスとクリブスのコラボ”に終わらせるつもりはないという。「これまでやったところで、曲を聴いた人たちからはスミスとクリブスがミックスしたようなサウンドだって言われてる。それって、一部の人にはエキサイティングなことだろうね。でも、俺たちにとっては十分じゃない。俺たちは次のレベルに到達したいんだ」

マーはご存知の通り、モデスト・マウスのメンバーでもあるが、こちらは2年に渡るツアーを終え、お休み期間に突入。当分はザ・クリブスの活動に専念するつもりなのだろう。すでに今週、行なわれた彼らのライヴにも参加。週末のレディング/リーズ・フェスティヴァルでもプレイするそうだ。

Ako Suzuki, London
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