英アルバム・チャート、ザ・ヴァーヴの復帰作がトップ

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今週の英シングル・チャートは、先週に続きケイティ・ペリーの「I Kissed A Girl」が4週連続でトップに輝いた。2位にはスウェーデンのDJ、エリック・プライズのダンス・トラック「Pjanoo」が初登場。3位にはリアーナの「Disturbia」が先週の4位から1ランク・アップした。

今週、新たにトップ10入りしたのはエリック・プライズのみだったが、先週10位に初登場したビッフィ・クライロの「Mountains」が好調、5位にランク・アップしている。

アルバム・チャートは、先日、サマー・ソニックで貫禄のパフォーマンスを見せたザ・ヴァーヴの復帰作『Forth』が初登場でトップに輝いた。全世界で800万枚以上を売り上げた前作『Urban Hymns』('97年)に続く、11年ぶりのNo.1獲得となった。

◆ザ・ヴァーヴ「ラヴ・イズ・ノイズ(Live From Coachella2008)」映像
◆ザ・ヴァーヴ「ラッキー・マン(Live From Coachella2008)」映像

2位にはスリップノットの『All Hope Is Gone』がチャート・イン。先週トップだったザ・スクリプトのセルフ・タイトル・デビュー・アルバムは3位に後退した。

今週は新作(ベスト盤も含む)ラッシュ。上位2枚のほか、'96年に亡くなったアメリカの女性ヴォーカリスト、エヴァ・キャシディのニュー・コンピレーション・アルバム『Somewhere』(4位)、先週金曜日(8月29日)に50歳の誕生日を迎えたマイケル・ジャクソンの誕生日記念ベスト・アルバム『King Of Pop』(5位)、ラッパー、ザ・ゲームの3枚目にして最後ともいわれる(その後、撤回する発言もあったようだが……)ニュー・アルバム『Lax』(9位)、テディー・トンプソンの4枚目のスタジオ・アルバム『A Piece Of What You Need』(10位)がチャート・インした。

Ako Suzuki, London
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