スウェード「ブリットポップに属したことはない」

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ブラーやオアシスと並びブリットポップの代表バンドと考えられているスウェードだが、ブレット・アンダーソンは「ブリットポップは最低。俺たちはその一部じゃなかった」と振り返っている。

ブリットポップの発端はブラーの「Popscene」やスウェードのデビュー・シングル「The Drowners」だと定義つける音楽評論家もいるが、アンダーソン自身は『The Guardian』紙のインタヴューでこう異議を唱えている。

「俺はいつも、郊外に住む人たちに興味を持ってたんだ。英国の小さな街のことをひねって歌にするのが好きだった。ブリットポップっていうどうしようもないもんが出てくる前からだ。俺たち(スウェード)はそこには属しちゃいなかった。ブリットポップっていうのは、でかいパーティーみたいなもんだった。お互いをほめ合ってビール飲んじゃ、主戦論交わすような連中のな。俺たちは、そういうや酔っ払いや漫画的で偽のワーキング・クラスにはまったく興味なかった」

そのシーンにはいなかったかもしれないが、当時、ドラッグを乱用しパーティーに明け暮れていたというアンダーソン(40歳)は「30を迎えられたのには驚いた」とも話している。

アンダーソンは今週、2枚目のソロ・アルバム『Wilderness』をリリース。今月末にはUKツアーを行なう。

Ako Suzuki, London
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