ペットボトルのキャップが子供を救うワクチンに

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9月13日、イオン香椎浜店にて、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」によるパネル展とステージ・イベントが開催され、JCVの活動に共感した沖縄出身のシンガー・ソングライター、普天間かおりがミニ・ライヴを行なった。

予防可能な感染症でも、ワクチンが無いために命を落とす子どもの数は、世界で1日4000人いるという。認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」(細川佳代子理事長)は、このような子どもたちが数多くいる途上国で、1人でも多くの子どもの命を救うことができるよう、募金をワクチンに換えて接種する活動を続けている。

今回のイベント会場となったイオン香椎浜店は、「ペットボトルキャップで世界の子どもにワクチンを届けようキャンペーン」を全店舗で推進拡大しているイオン九州株式会社の店舗の一つ。このキャンペーンでは、24,719人分のワクチンに相当するリサイクル対価が集まったという。

イベントに参加した普天間は「最近までこういう活動があることを知りませんでした。ペットボトルキャップは捨ててしまうものという認識がありましたが、こうしてワククチンに生まれ変わるなんて画期的ですね! 子供から大人まで気軽にできるボランティアとしてぜひ一人でも多くの人に参加してほしいです」とライヴ中のトークでコメントした。

また、イベントに参加した7人の学生ボランティアたちは「いろいろと辛いこともありました。でも、普天間さんの歌声を聴いて感動しました。元気をもらいました!」と、それぞれ感想を口にしていた。

(下写真右:「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」細川佳代子理事長)
世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)
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