奥村初音、“優等生な制服姿”で初ワンマンライヴ

ポスト
10月に18歳になったばかりの奥村初音が、17日なんばHatch(大阪)、19日赤坂BLITZ(東京)にて初ワンマンライヴを行なった。

奥村初音の制服姿を大きな画像で

2007年にデビューした奥村初音にとっても、彼女を支えてきたスタッフにとっても待ち望んだワンマンライヴ。もちろん両会場ともキャパシティに対してギリギリまでいっぱいの動員数を記録した。

さらに、今回のライヴは、有望な新人を数多く輩出してきたイベントである<ぴあデビューレビュー>とコラボレーション。彼女のオフィシャルサイト上で告知・募集していたとおり “完全無料招待制” で行なわれるなど、奥村初音ファンにとっては、彼女と同じ時間、空間を共有でき、さらに音楽業界が彼女へ寄せる期待を感じることができ、その上無料という、嬉しいことずくめのライヴとなったはず。

今回のライヴで特徴的だったのは、普通のライヴではなく、演出に趣向を凝らした2部構成となっていたことだ。1部は<ストーリーライヴ>。現役高校生である本人に最も近いであろう “学校” を舞台として、学生のリアルな気持ちをキャストが朗読し、ストーリーに沿った楽曲を本人が歌唱するというスタイルで行なわれた。白いブラウスにチェックのプリーツスカート、手には流行のシュシュをはめた彼女。その、あまりに優等生感がいっぱいの姿には、ファンも思わず目尻が下がりっぱなし。

また、朗読があることで、奥村初音自身が生み出した楽曲作品への説得力も増し、曲を知っている人は、よりその世界観をリアルに感じることができたはずだ。

また、通常のライヴ構成で行なわれた2部では、オーディエンスも一緒にクラップする姿が多く見受けられた。1時間半ほどライヴでは、全13曲を披露。温かい歓声と拍手の中で幕を閉じた。

ところで、そんな奥村初音の楽曲が、また別のところから注目され、着うた(R)チャートも上昇している。未発表曲「負けないココロ」が、セガカラMelody♪にて1位(10/17付)を獲得したのだ。この曲、ニンテンドーDS用ソフト「ファンタシースターZERO」主題歌となっている。

10月は魔法のiらんどTVケータイドラマ『Re:涙雨、』、11月は映画『秋深き』(八嶋智人・佐藤江梨子 主演)公開、12月は前出の「ファンタシースターZERO」発売。いずれも奥村初音の楽曲が起用されるなど、彼女の歌声は、今後より多くの人の耳に届くはずだ。

映画『秋深き』主題歌、「モノクロの空」のスポット映像
奥村初音「ホントはね」PV映像、コメント動画、写真ほか
◆iTunes Store 奥村初音(※iTunesが開きます)
奥村初音 オフィシャルサイト
この記事をポスト

この記事の関連情報