CLIFF EDGE、天上智喜に「“崖っぷち”魂を感じた」

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この秋注目の新作映画で10月25日公開の『ホームレス 中学生』。言わずと知れた本作は、お笑い芸人“麒麟”の田村裕が中学生時代に送ったホームレス生活を綴ったベストセラー自叙伝『ホームレス 中学生』を映画化したもので、主演の田村裕役を小池徹平が務める。

本作の主題歌「Here」を歌うのは、韓国出身の女性4人組ヴォーカル&ダンス・グループ“天上智喜”(テンジョウチキ)と、日本の男性3人組ヒップ・ホップユニット“CLIFF EDGE”(クリフエッジ)。韓国内で絶大な人気を誇る天上智喜が、この『ホームレス中学生』の主題歌制作にあたりコラボレーション相手として指名したのが、CLIFF EDGEだった。

CLIFF EDGEは、JUN(MC)、SHIN(MC)、DJ GEORGIAの3人からなるヒップ・ホップユニットで、2006年12月にインディーズでリリースしたミニ・アルバム『BIRTH』に収録の「BIRTH ~You're the only one Pt.2~ feat. MAY'S」が2007年USENチャートを賑わせ、一気に浮上。さらに、2008年5月にリリースしたメジャー・デビュー・アルバム『to You』が、オリコンデイリーチャート9位を記録し、これまでほとんど無名だったアーティストのチャートインに業界を騒然とさせた。

日本語で“崖っぷち”という意味を持つユニット名には、、“崖っぷちに立たされた時に発揮される予想もしないパワーを、常に出していきたい”という彼らの想いが込められている。

そんな彼らに今回白羽の矢が立ったきっかけは、CLIFF EDGEの楽曲「LIV~大切なあなたへ~」を耳にした天上智喜のスタッフが彼らに注目し、同曲でのコラボレーションをオファー。予想しなかったオファーに最初戸惑ったCLIFF EDGEのメンバーだったが、「韓国で大成功しているのに、異国日本ですごい努力をしている彼女たちに“崖っぷち”魂を感じ」コラボレーションを引き受けた。

そして、『ホームレス 中学生』の原作や映画に込められたメッセージに自分たちの人生を重ね合わせ、新たな歌詞を練り上げて「Here」を完成させた。

「自分たちは凄い才能や容姿があるわけではない。常に崖っぷちな普通の兄ちゃん達。だからこそ、普通の人たちが泣いたり笑ったりできることを歌っていける」と話すラップ&作曲を手掛けるCLIFF EDGEのリーダー、JUNは、これまでピザの宅配や芸能マネージャーなど、数々の職業を経験しながら音楽活動を続けてきた。

「特に印象深いのは、六本木の飲食店。殆ど家に帰れないぐらい厳しく仕事を叩き込まれ、何度泣いて逃げ出そうかと思った。でも、そこで学んだことが自分の力になっている」どん底で学んだのは、生きていくことの意味やメッセージだった。

なお、CLIFF EDGEは11月19日に、メジャー第1弾シングル「The Way ~目指す明日へ~」をリリースする。映画『ホームレス 中学生』は、2008年10月25日より東宝系にて全国ロードショー。

1stマキシシングル「The Way ~目指す明日へ~」
【初回盤】(CD+DVD)KICM-91253 ¥1,300(tax in)
※DVD:「The Way ~目指す明日へ~」MUSIC CLIP収録
【通常盤】(CD)KICM-1253 ¥1,050(tax in)
2008年11月19日発売
「Here」スペシャルインタヴュー映像(天上智喜、CLIFF EDGE)
◆iTunes Store CLIFF EDGE(※iTunesが開きます)
◆iTunes Store 天上智喜(※iTunesが開きます)
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