EXILEが20年ぶりの快挙、要因はファン層大幅拡大

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2008年を “EXILE PERFECT YEAR 2008” と定めたEXILEが、やはりパーフェクトな結果を残した。

◆EXILEの最新アーティスト写真

12月3日リリースの『EXILE BALLAD BEST』がオリコンウィークリーチャートで1位を獲得。これで、2008年にリリースされた3作のコンセプトベスト(3月26日発売『EXILE CATCHY BEST』、7月23日発売『EXILE ENTERTAINMENT BEST』、そして『EXILE BALLAD BEST』)のすべてがオリコンチャートで首位を獲得したことになる。年内3枚のオリコン首位という記録は、男性アーティストとしては1988年のBOΦWY以来、20年ぶり史上2組目の快挙だ。

2008年のEXILEは、11月27日に放送された『ベストヒット歌謡祭』でグランプリを受賞したばかりでなく、第一興商が発表した「2008年最も歌われたアーティストランキング」でも首位を獲得。「Yahoo!検索ランキング(著名人部門)」でも1位と、様々な記録を樹立した。

これら記録を打ち立てられた要因のひとつとして、ファン層の拡大が挙げられる。

2007年の“オカザイル(OKAXILE)”の勢いのまま突入したEXILEの2008年。それまでのコアなファン層、そしてオカザイルから興味を持ち始めたライトな10代20代のファン層に加えて、彼らのこれまでの苦難の軌跡を特集し、本人達も苦悩の日々を赤裸々に語ったTBS系『中居正広の金スマ波乱万丈スペシャル』(9月26日放送)などの影響で、2008年はもっと上の世代がEXILEに興味を示した。

『EXILE BALLAD BEST』
結果的に、子供から30代~40代の男女まで幅広くEXILEが浸透し、ファンの年齢層が拡大。その影響を示すかのように、販売面においても楽天市場世代別ランキングで全ての世代で『EXILE BALLAD BEST』が上位にランクインし、総合ランキング(CD以外の商品も含む)においても堂々2位にランクインするという極めて珍しい事態となっている。

現在行なわれている初の5大ドームツアー(40万人動員)も、家族連れや親子でライヴに参加しているファンが非常に多く、幅広いファンを獲得したEXILE。これから年末にかけては『日本有線大賞』『日本レコード大賞』『紅白歌合戦』など、大型番組への出演も予定しており、また大きな話題を呼ぶ事になるだろう。

◆iTunes Store EXILE(※iTunesが開きます)
◆EXILE オフィシャルホームページ
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