吉井和哉、日本武道館で「崖の上のポニョ」熱唱

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12月28日、日本武道館にて吉井和哉の年末公演<YOSHII BUDOKAN 2008>が行なわれた。サポートメンバーにはTHE YELLOW MONKEYで一緒だったギタリスト、“EMMA(エマ)”こと菊地英昭も参加。1階と2階のスタンド席は全席開放され、360度の座席を満員の観客が埋め尽くした。また、関係者席にはTHE YELLOW MONKEYのベーシストだった廣瀬洋一の姿もあり、会場は開演前から早くも興奮状態となった。

◆ <YOSHII BUDOKAN 2008>ライヴ写真

ライヴは2009年1月28日リリースの新曲「ビルマニア」でスタート。「今年の汚れは今年のうちに! 悪いことをしてしまった人も、ここで浄化させてください。最高の一夜にしたいと思います」と、ソロ作品からの楽曲を中心に、THE YELLOW MONKEY時代の楽曲「I CAN BE SHIT,MAMA」「天国旅行」「見てないようで見てる」も披露されたほか、レディオヘッドの「Creep」を日本語に訳してカヴァーするなど、会場を大いに盛り上げた。

アンコールでは、吉井が宮崎駿監督の映画『崖の上のポニョ』に登場するポニョの父親“フジモト”に扮して登場。ファンの間で似ていると評判なのを知ってか知らずか、フジモトになりきりながら、「北側(ステージ背後)の席の人たちのために、こちら(北側)でこの曲を歌います」と、北側席の観客たちのほうを向いて、同映画の主題歌「崖の上のポニョ」を、EMMAと2人で熱唱する場面もあった。

また、この日は吉井本人から「5枚目のアルバムが完成しました」と、2009年3月にニュー・アルバムを発売することが発表され、「夏前には、またお会いできるんじゃないでしょうか」とツアーの開催も匂わせた。ライヴではニュー・アルバムからの新曲も披露され、アンコール含め全22曲を熱唱。吉井和哉2008年最後のライヴは、大盛況のまま終了した。

ニュー・シングル「ビルマニア」
TOCT-40243 ¥1,000(tax in)
2009年1月28日発売
※初回生産分のみ、2009年3月発売予定のニュー・アルバム連動・抽選特典応募用紙封入

◆iTunes Store 吉井和哉(※iTunesが開きます)
◆ 吉井和哉オフィシャルサイト
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