Nudyline、露出度90パーセントの新セクシー写真を公開

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“愛とエロの伝道師”という衝撃的なキャッチコピーで活動する女性レゲトン・ユニット、NUDYLINEがまたもセクシー・ショットを公開した。

この“ギリギリ”なセクシー・ショットは、1月21日発売のアルバム『裸線音楽室』のジャケット写真関連のもので、“前作の露出度88パーセントを超える、露出度90パーセントか?”と、いろんな意味で関係者の鼻息も荒い。

7月に発売された1stアルバム『LA BAILARINA CALIENTE』を発表した際にも、メンバー/ナナのヒップ・サイズ88cmにちなんで、露出度88パーセントという過激なアーティスト写真を披露して注目を集めていた。その前作を超える悩殺的なヴィジュアルをというテーマの下、今回のアルバム・ジャケット撮影時には、スタジオから男性スタッフは締め出され、メンバーと女性スタッフのみで進められたという。

なお、アルバムのリード曲となる「Real my place feat,K-WON」は、テレビ東京系「怒りオヤジ3」の1、2月度エンディング・テーマに決定しており、すでにレコード会社直営サイトなど主要配信サイトで聴くことができる。ちなみに、同アルバム収録楽曲の「エロマンチスト feat.GIPPER」の歌詞は、放送コードギリギリの世界感を演出しているとのことで、こちらも話題を呼びそうだ。

NUDYLINEのナナは「真冬にCAUTIONいかがですか?」と挑発。一方、アイリンは「見ごたえ、聞きごたえ完璧なんで、CD買ってくんナイト~」とコメントしている。

◆NUDYLINEオフィシャル・サイト
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