コールドプレイのクリス・マーティンが、2008年最も気に入った曲としてザ・キラーズの「Human」を挙げた。以前にも同トラックを「完璧なポップ・ソング」と絶賛していたマーティンだが、『Rolling Stone』誌からお気に入り1曲を問われ、あらためて同曲を選び出した。

マーティンはこう話している。「ビッグ・メロディーには弱いんだ。アンセムが好きなんだよ。こういう曲によって、キラーズはコールドプレイと同じリングに上がったことになる。いいことだよ」

<アーティストが選んだ2008年お気に入りのシングル/アルバム>と称した『Rolling Stone』誌の特集ではこのほか、オアシスのノエル・ギャラガーがサイケデリック・ミュージックのコンピレーション・アルバム『A Monstrous Psychedelic Bubble Floating In Your Mind』を、メタリカのラーズ・ウルリッヒ(Dr)がザ・ソードの『Gods Of The Earth』を、キングス・オブ・レオンのジェアド・フォロウィル(B)がM83の『Saturdays = Youth』を、ヴァンパイア・ウィークエンドのメンバーがリル・ウェインの『The Carter III』を、またサントゴールドがそのヴァンパイア・ウィークエンドのデビュー・アルバムを挙げている。

Ako Suzuki, London