メタリカ、ジェフ・ベック、殿堂入りを語る

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2009年、Rock and Roll Hall of Fame(ロックの殿堂入り)を果たすアーティスト5組が決定した。今年は、UK3大ギタリストの1人ジェフ・ベック、ソウル・シンガー、ボビー・ウーマック、ドゥーワップ・グループ、リトル・アンソニー&ジ・インペリアルズ、ヒップホップ界の大御所RUN DMC、そしてメタリカが殿堂入りする。

メタリカのフロントマン、ジェームズ・ヘットフィールドは「メタリカの人生はいま、いい感じだ」、ドラマーのラーズ・ユーリッチは「俺らは、先に殿堂入りしたみんな、そしてこれからジョインするみんなと一環を成すわけだ。このハマリ具合がサイコーだ」と喜びをあらわにしたという。

また、ギタリストのカーク・ハメットは同じく殿堂入りするジェフ・べックに触れ「俺がギターを手にして以来のヒーローの1人だ。いつか、彼と一緒にギターをプレイしたいと思ってる」と話した。

一方、そのべックは「ノミネートされたことさえ、信じられなかったよ」とRollingstone.comに話している。べックは17年前すでにヤードバーズとして殿堂入りしているが、今回はソロで選ばれた。「殿堂入りするのはヤードバーズでしかないだろうと思ってたのに。俺はその後長いこと、いろいろ音楽のスタイルを変えながらやってきた。みんながずっと聴き続けてくれたってのは嬉しいよ」

殿堂入りのセレモニーは、4月4日、同博物館のあるオハイオ州クリーヴランドで開かれる。

Ako Suzuki, London
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