ジェニファー・ハドソン、涙のグラミー受賞

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グラミー賞第51回授賞式にて、ジェニファー・ハドソンがデビュー・アルバム『ジェニファー・ハドソン』で「最優秀R&Bアルバム」を受賞した。

数々の映画賞に輝くジェニファー・ハドソンだが、グラミー賞受賞はこれが初となる。2008年10月に家族を殺害されるという痛ましい事件を背負いながら、受賞式ではホイットニー・ヒューストンからトロフィーを手渡され、“神と、天国に今いる家族、そして今私を支えてくれている家族に感謝します”と涙ながらにコメントした。

さらにグラミー賞初のパフォーマンスではアルバム収録曲「ユー・プルド・ミー・スルー」を熱唱。<闇の中を彷徨っていた私。私の魂に開いたこの穴を癒してくれるものなんて存在しないと思っていた。そんなとき、あなたが私に手を差し伸べてくれた>とジェニファーの今の感情を表現した感動のバラードを披露した。

また、現在公開中の映画『007/慰めの報酬』の主題曲でザ・ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトとのデュエットも記録に新しいアリシア・キーズは、女性への応援歌「スーパーウーマン」で「ベスト・フィーメイル・R&B・ヴォーカル・パフォーマンス」を受賞し、通算13個目のトロフィーを獲得した。

最新アルバムがUKで120万枚のセールスを突破し、オーストラリアでもアルバム・チャートで再度1位になったキングス・オブ・レオンは、「セックス・オン・ファイア」で「ベスト・ロック・パフォーマンス・バイ・グループ・ウィズ・ヴォーカルズ」で初のグラミー賞を受賞した。
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