西島隆弘、初主演映画『愛のむきだし』がベルリン国際映画祭にてW受賞

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AAAの“にっしー”こと西島隆弘が初主演した映画『愛のむきだし』(園子温 監督)が、いきなり快挙を成し遂げた。第59回ベルリン国際映画祭で「国際批評家連盟賞」と同部門主要賞の「カリガリ賞」を受賞したのだ。

◆AAA『depArture』発売イベント&映画『愛のむきだし』 フォトアルバム

『愛のむきだし』は、新興宗教や盗撮など現代病理を絡めた物語で、約4時間におよぶ長編。西島隆弘はクリスチャンの一家に生まれ、女性の股間ばかりを盗撮し続けてゆく角田ユウ役を見事に演じている。

西島隆弘は受賞のニュースを受け、2月14日に赤坂サカスで行なわれたAAAのアルバム『depArture』発売イベントで、“初主演となるこの映画が海外で評価されてとても光栄です。盗撮という非現実的な役で約4時間におよぶ長編にむけた撮影は大変でしたが、夢のような2つの受賞ができ、ご指導いただいた園監督に感謝してます。” と喜びのコメント。

今年はNHKドラマ8『ゴーストフレンズ』(4月2日~放送)に抜擢されるなど、役者としての仕事が決まっていることから、“次回は役者としても技量を評価されるように励み、園監督をはじめ、ほかの共演者、スタッフの皆様に恩返ししたいと思ってます。”と決意を新たにした。また、最後に “僕も恋しなくては…。”と22歳らしい一言も。さすがにこの一言には、にっしーファンはヤキモキしてしまったかもしれない。

一方、園子温監督は、“数ある素晴らしい作品の中で自分の作品が選ばれた事を光栄に思います。この映画祭でこの様な賞を授賞するのは夢でしたので本当に嬉しいです。”とコメントをよせた。

歌手だけでなく、映画やドラマ、舞台と役者業でも幅広く活躍している西島隆弘。2009年もますますの飛躍を願おう。

◆iTunes Store AAA(※iTunesが開きます)
◆映画『愛のむきだし』公式サイト
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