ステファニー、初のワンマンで響き渡った5オクターブのクリスタルボイス

twitterツイート
2007年のデビュー以降、多方面にわたる活動で多くの反響も得ながらも、これまで行なわれてこなかったワンマンなだけに、今回の<ステファニー1stワンマンライブ>は、デビューから約2年というステファニー第一章の集大成ともいえる充実と凝縮のパフォーマンスとなった。オリコンチャート最高位8位を獲得した「フレンズ」をはじめ、驚異の声域を惜しげもなく披露した衝撃のデビュー曲「君がいる限り」など、全17曲を完全熱唱した。

◆ステファニー、初のワンマンで響き渡った5オクターブのクリスタルボイス ~写真編~

2009年2月15日、渋谷DUOの前には、開場前から多くのファンが列を作っていた。中でも目を引いたのは“ステファー”とでも言うべき一部の女性ファンの存在だ。数は多いわけではないものの彼女のファッションに似た姿は、入場後の会場を彩っている。

16時、ファンの歓声とともにステファニー本人がステージに登場、白を基調としたシンプルでステファニーらしい衣装でフルバンドを引き連れてのステージが開幕した。女性ファンからの“かわいい!”という声が飛び交う。

1曲目はマイケル・ジャクソンの「Ben」のカバーから始まり、その後映画『プライド』の主題歌にもなった「Pride ~A Part of Me~」を熱唱。MCではいつになく緊張した表情から時間が経つにつれてリラックスしていきとても和やかにライブは進行していった。9曲目の「Winter Gold」ではスペシャル・ゲストに矢住夏菜を迎えて一緒に歌い、次には矢住夏菜の代表曲「deep forest」をステファニーと歌うという今回のワンマン限定のコラボレーションも実現。矢住夏菜はその後「Let's Go」ではギター演奏も披露するというサービスぶり。オーディエンスとのコール&レスポンスでは最高潮の盛り上がりを見せ、そのままたたみかけるように終盤へと進み、本編は「because of you」でドラマティックに終了した。

アンコールで再登場したステファニーは、“Stephanie”ロゴが入ったTシャツをきてファンの声援に応えながら、なんとスペシャル・ゲスト第2弾を呼び込み。登場したのは映画『プライド』でも緑川萌役で共演した元Folder5の満島ひかりと蘭丸役の渡邊大。突然のサプライズゲストで会場内は歓声が収まらない。映画の裏話や同世代ならではのプライベートな会話も繰り広げられ、この日この場所でしか聞けない貴重な話が飛び出し、特別で貴重なひとときとなった。

アンコール2曲目となる「Kisses」を終え、ステファニーは“ここまで来れたのは周りの方々とファンの方々のおかげです。本当にありがとうございました”と感謝をこめて頭を深々と下げた。“今後はより一層の努力をしますので今以上の応援よろしくお願いします”と今後の活動の意欲を見せると、会場は大きな歓声と拍手に包まれた。“この曲からすべては始まりました”という言葉をはさんでデビュー曲「君がいる限り」をパフォーマンス、5オクターブの美声とハイトーンボイスで会場を震わせて、初のワンマンは感動のまま幕を下ろした。

ライヴ後には今回のワンマン専用のモバイル特設サイトが公開となり、本人のコメントと来場者のみもらえる壁紙をみんなでこぞってアクセス。会場当日は立ち見も出るほど超満員、動員数は500人と発表された。

<ステファニー・ワンマン@渋谷DUO MUSIC EXCHANGE>
2009年2月15日
M1.Ben
M2.Pride
M3.Shiny Days!
M4.Smile and Turn Away
M5.Changin'
M6.Angel Girl
M7.Winter Gold
M8.deep forest
M9.Let's Go
M10.Fallin'
M11.To. Be. Me
M12.All the Way
M13.フレンズ
M14.because of you
Encore
En-1.Pride
En-2.Kisses
En-3.君がいる限り
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報